映画「新聞記者」がアカデミ-賞の最優秀作品賞を受賞しました。
なにかと話題の多い最近の映画ですが、この作品で松坂桃李がコメントした言葉とは。
映画「新聞記者」がアカデミ-賞に!松坂桃李がコメントした言葉とは
引用:(C)日本アカデミー賞協会
授賞式のなかで、松坂桃李は次のようにコメントしました。
「うれしいです。純粋に。ここにはいない本当にスタッフの方々、関係者の方々と一緒に喜びを今すぐにでも分かち合いたい気分です。」
それとともに、
「この作品は実現までに、二転三転、四転五転くらい色々なことがありました。それでも見てくださる方に届けたいという人が集まって撮りきることができました。」と堂々とスピ-チし、また
「僕自身、ハ-ドルの高い役だなと思いました。でも、ウンギョンさんとお芝居できて、今日という日を糧にまた新たに作品の一部になれるように努めていきたいです。」とも語っていました。
今後も松坂桃李の活躍には、目が離せません。
またSNSでも、話題となっていました。
「#新聞記者」で最優秀主演女優賞を受賞された #シムウンギョン さんです。授賞式での涙のスピーチに感動された方も多いのではないでしょうか❓
おめでとうございます❗️#日本アカデミー賞43 #日本アカデミー賞 pic.twitter.com/pi3oOthfnU
— 日本アカデミー賞協会 (@japanacademy) March 6, 2020
㊗️‼️ #新聞記者 が第43回日本アカデミー賞で最優秀主演女優賞、最優秀主演男優賞、そして最優秀作品賞をトリプル受賞🎉🎉🎉 の快挙を成し遂げました‼️#シムウンギョン さん、#松坂桃李 さん、本当におめでとうございます🎊#日本アカデミー賞43 pic.twitter.com/QQUL35xEAQ
— 映画「新聞記者」 (@shimbunkisha) March 6, 2020
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