2018年の冬のテレビドラマは、各テレビ局も頑張って高視聴率を
狙っていってる感がありますよね。でも、昨今のテレビドラマ事情は
厳しいものがありますから…。

本当に面白かったりとか話題性のあるものは高視聴率につながるし、
逆に原作のほうが良かったりとか脚本がつまらなかったりとか
タイミングの悪いものとかは、全然だったりしますよね。

フジテレビ局の月9なんかも、昨今厳しかったりします。2018年の秋も
「民衆の敵」には、視聴者から脚本がつまらないだとか、タイミングは
悪かったなど厳しいコメントが多かったみたいです。

そんな中、今期の月9は「海月姫(くらげひめ)」という
漫画からドラマ化したもの。↓↓↓↓

原作は、「東京タラレバ娘」でおなじみの東村アキコ先生によるそのまま
タイトルずばりの「海月姫」です。

この「海月姫」実は漫画だけでなく、アニメや映画化もされていました。
映画には能年玲奈や菅田将暉も出演していて、海外でも話題になっていましたから
ご存知の方も多いはず。↓↓↓↓

今回のドラマは映画の時と違ったキャスティングとなっては
いましたが、この漫画のキモである個性的なキャラクターを
忠実に再現していて、2作目にしてハマって実は見ていますよ!

以外にもこのドラマは初回より低視聴率続きなので内心オドロキなんですが
まあまだ2回ですから、今後じわじわくるのではないでしょうか?

というのもこのドラマ、実はスト-リ-よりも興味をひくのが
登場してくるキャラクタ-の個性的な面々
なんですよ!

誰一人として普通な人が出てこないんです。
だから見入ってしまうんですね。

「海月姫」キャスト ネタバレ

ここで、ドラマの見どころとなるキャスト陣が素晴らしい!
主人公となるクラゲオタクの倉下月海役の「芳根京子さん」
可愛くて素敵なのですが↓↓↓↓

このドラマにおいて重要となる人物の一人である
鯉淵蔵之介 役の「瀬戸康史さん」が女装しているところがポイントです!↓↓↓↓

役どころで女装をしているのですが、
「瀬戸康史さん」は今までにも
企画ものの雑誌で女装をしていたことがあるんですね~。↓↓↓↓

どう見ても男子には見えません…。

実際!?の「瀬戸康史さん」は↓↓↓↓

実績ありですから今後の活躍とこのドラマでのファッションチェックに
ある意味期待しています。

あと、存在感があってもキャストが誰なのか分かりにくいのが
ばんばさん役の「松井玲奈さん」です。
この人が↓↓↓↓

変化して…


↑↑↑↑ですから…。

ドラマにおいてキャスティングは大事ですね…。

ちょっとはこのドラマ見たくなりましたでしょうか?

おさらいが必要ならば、FODという見逃してしまった
ドラマを見ることができる方法もありますよ!↓↓↓↓